2017年8月21日月曜日

State of the Map 2017

OpenStreetMap年次国際カンファレンスState Of The Map 2017が8月18日~20日の3日間、会津若松市で開催されました。多くの国々から200名を超える参加がありました。
State Of The Map 2017 took place 18–20 August 2017 in Aizu-Wakamatsu, Fukushima Prefecture, Japan.
https://2017.stateofthemap.org/
https://wiki.openstreetmap.org/wiki/State_of_the_Map_2017


SotM2017プロモーションビデオ
SotM2017 Epilogue Video カンファレンスの雰囲気が伝わってきます。

2016年12月8日木曜日

Announcing the 10th State of the Map

State of the Map will be in Aizuwakamatsu, Japan:)
来年開催予定の第10回OpenStreetMap年次国際会議 State of the Map 2017の開催地が会津若松市に決定したことが12月7日発表されました。
"Announcing the 10th State of the Map"
https://blog.openstreetmap.org/2016/12/07/announcing-the-10th-state-of-the-map/
State of The Mapとは

State of the Map(SotM)は、OpenStreetMapに関する世界最大の年次国際会議です。世界各国の一般マッパー、GIS開発者、アプリケーション開発者、OSMコミュニティ指導者、政府関係者・自治体・団体・企業の関係者が一同に会し、基調講演、各種プレゼンテーション、ハッカソン等が行なわれます。SotMではOpenStreetMapに関わる技術・国際交流が図られ、OSMコミュニティにおける発展と協調を促進します。 今年9月、ベルギーのブリュッセルで第9回SotM2016が開催されました。52カ国から400名の参加者がありました。SotMは過去マンチェスター、リムリック、アムステルダム、ジローナ、東京、バーミンガム、デンバー、ブエノスアイレス、ブリュッセルなどの都市で開催され、近年参加者は300~400名規模となっています。

国際会議SotM誘致活動

 
2015年暮れに、OSMの福島ユーザーグループで「OSMカンファレンスを福島で開催する!という夢を追ってみますか」という話題があがり、早速FacebookにSotM誘致グループ「State of the Map in Fukushima」を作成、グループのテーマは『OpenStreetMapカンファレンスを福島で開催することを夢見て、あれこれ話し合う場所です。国内、国際会議を問わずアイデアを出し合えればと思います。』という内容でした。一番の目的は、日本ローカルの国内向けOSM年次カンファレンスSotM Japanの福島誘致でしたが、この際だからエイッと本家の国際会議SotMの誘致も視野に入れますかと進展しました。その後、2016年国内向けOSMカンファレンスSotM Japanの開催地が東京と決まり、夢の国際会議SotM開催地への立候補への関心がより高まりました。 


SotM開催地コンペティション

SotM開催地決定は公募によるコンペ形式です。例年、複数の大都市が立候補して開催条件を公開し、選考を受け開催地が決定されてきました。そんな晴れの舞台に日本の小都市で立候補できる?国際会議開催可能なの?と情報収集・プラン検討など、手探り状態でした。それでもまずSotM開催地コンペへ条件を満たして応募することを第1のマイルストーンとしてグループ活動を進めました。2016年3月、SotM開催地コンペの参加募集が開始されました。OSM福島のローカルグループとして会津若松市開催で提案書を提出、応募しました。またプロモーション用として会津若松市開催提案サイトを作成公開しました。
最終的にSotM2017開催地コンペに参加したのは、会津若松市(12万都市)とイタリア・ミラノ(130万都市)の2都市でした。この2都市で選考がおこなわれることに。


2017年夏、SotM会津でお会いしましょう!

2016年8月、主催するOSM財団から会津若松市が開催地として暫定決定したとの連絡が来ました。会場、期間等の協議調整を続け、12月正式発表となりました。春に開催立候補した後、長い期間待ちましたが、おかげさまで会津若松市開催という良い知らせをいただくことができました。日本でのSotM国際会議開催は2012年のSotM2012Tokyoに続き2回目となります。世界中からOSMコミュニティーのメンバー、仲間たちが日本にやってきます。ぜひこの機会にご参加ください。 2017年夏、SotM会津でお会いしましょう! 



2016年11月6日日曜日

I am grateful to have met OSM Community.

10000 Changesets.
I am grateful to have met OSM Community.
and I'm thankful for my family:)


2015年6月9日火曜日

SotM US 2015 New York City

6月6日~8日、ニューヨークで開催されたOSMカンファレンス State of the Map US 2015に参加してきました。 http://stateofthemap.us/
今年は全体のOSM年次国際会議SotMは開催されず、世界各地でローカルなSotMが開催されています。それでもSotM US 2015にはUS国内はもとより41ヶ国海外参加者を含め、834名の参加がありました。USコミュニティの勢いとビジネス利用が進むUS、更には会場が国連本部ということもあってかOSMカンファレンスとしては過去最高、空前の参加者数となりました。
カンファレンスの数的な詳細はこちらに書かれています。
http://openstreetmap.us/2015/06/sotmus-by-the-numbers/
企業スポンサーも多く、16ヶ国から28名の参加費用援助の招待参加がありました。カンファレンス自体、女性参加者が多かったです。非常に多面的で、スピード感ある印象をもったカンファレスでした。
(プログラム) http://stateofthemap.us/program/ 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年1月4日日曜日

mapnikの建物色が変わりました。

mapnikの建物色が変わりました。OSM始めてからずーっと見慣れてきた色だけにさびしい感もありますが、現状、増え続ける建物オブジェクトには背景地図、ベースマップとして控えめな配色が求められるので良いかなと思います。
高解像度の衛星写真トレースや建物データのインポートなどで、かなりの勢いで建物データの量は増えています。OSM全体に占める建物データの割合もかなり多く、数年後にはOpenStreetMapではなく"OpenBuildingMap"になるのではと揶揄されています。



2014年9月18日木曜日

複雑な建物(エリア)を描く方法

複雑な建物(エリア)を描く方法はいろいろありますが、ポリゴンの一部を押し出して描く方法とポリゴンを複数重ねて描いて結合させる方法があります。
"Tracing Buildings in JOSM" こちらはJOSMのエリヤ作成ツールを使って、建物の凸凹を"押し出し"で作図するビデオです。(ビデオ2分13秒あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=DEQo4Jm-aPY
建物をJOSMプラグインBuildingsToolsで書いた後、Way上で押し出ししたい箇所2点にノードを打ちます。その2点間を押し出して作図します。
"josm_buildings_part_2" こちらはJOSMプラグインBuildingsToolsで重なる建物を書いた後、結合させて複雑な建物を書いているビデオです。(ビデオ4分あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=Uq44dvNKgJc
また、J結合で複雑な形を描くと不要なノードが生じる場合がよくあります、JOSMプラグインSimplifyArea(エリヤ簡素化)を使うとそれを消してくれます。消去するしきい値(ノード間距離や角度など)はSimplifyArea設定で指定できます。

2014年9月16日火曜日

20km沖の洋上発電所

福島県楢葉町沖20kmの洋上発電所、変電所OSM入力しました。直線で20km、斜距離では25km以上になる場合もあり、陸からではかなり小さくしか見えません。(望遠レンズとコンパスが必須) 沖合い20kmのエリアはよほどのことがない限り衛星写真や航空写真が公開される可能性は低く、施設の位置を陸からとらえるのは興味深いところです。
私が初回観測した方位角が失敗だったので、Wさんからいただいた調査結果(4か所:施設が見える方位角の値)と福島第二付近がクロスポイント(変電所と発電所が重なって見える位置)という報告をヒントにJOSMで作図しました。
さらに公開されている設置範囲に近い観測値を選んで、福島第二からの視点で直線を引いたものが下の図です。想定範囲の中央からはずれますがこんな感じで入力しました。作図した2つの施設間距離は1.9km、公開されている距離は2kmでした。とりあえず洋上施設の観測お疲れ様でした!手直し等ありましたらよろしくお願いします。
 
 

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