現在、無償有償にかかわらず様々な地図や地図サービスがあります。これらの地図にはいずれにも著作権が設定され、その多くで無断複製、改編が禁止されています。地図そのものをユーザの手で直接修正することはほとんどの場合できません。OpenStreetMapは世界中のユーザー自らが地図を書き、発展させる自由なライセンスの地図です。ユーザーが望む新しい道や建物、公園、お店などの地図情報を誰もが自由に追加・編集できます。さらにはその公開された自由な地図データをもとに新しい地図の使い方を創り出せるプロジェクトです。>>>「OpenStreetMapの基本」

2014年6月22日日曜日

Lake Hibara Mapping Party

裏磐梯・檜原湖マッピングパーティー開催しました。
https://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Lake_Hibara_mapping_party_20140622
少し雨降りましたが、お目当ての遊覧船にも乗れて良かったです。船上マッピングの後は、2班で湖南岸と西岸を雨だったので車でマッピングしました。お疲れ様でした。SotM-EUでいただいたGarminGPS 650、さっそくお披露目して皆さんでマッピングに使いました。
 

2014年6月15日日曜日

SotM-EU 2014 Karlsruhe その10

6月15日日曜日は夕方の便でフランクフルトから羽田へ。無事に帰国しました。
 Karlsruhe Hauptbahnhof(カールスルーエ中央駅構内) 
 
Lufthansaのマーク見るたびにOSM折り鶴を思い出すことでしょう。 Tschüs!

2014年6月14日土曜日

SotM-EU 2014 Karlsruhe その9

Poster Competition
SotM-EU 2014にてOSMポスターコンペティションが行われました。カンファレンス開催前にコンペへの参加募集が告知されていました。募集内容はこんな内容でした。
・ カンファレンスに現地参加していないユーザーもポスターデータのメール送付で応募可。

・ ポスター内容としてはお薦めだったり、新しかったり、教育的なOSM地図、
  レンダリング表現、マッピングイベントの写真、マッピング前後の比較など。
・ ポスター印刷サイズは縦90×横65cm
・ データ形式 PDF、PNG
・ 応募、データをメールで送付するあて先はinfo@sotm-eu.org
・ 賞品はガーミンGPS
・ 締め切りは6月11日夜
・ 今回応募されたポスターはOSMコミュニティーで再利用していく。

そこでOpenStreetMap Fukushimaとして会津若松市周辺のOSMと活動内容をまとめたポスターを作成してデータを開催前に送って応募しました。ポスターコンペティションには21作品がエントリーされ、賞は投票制で、SotM-EU参加者1人が4票(4シール)持っていて良いと思うポスターの下にシールを貼っていき、最終日に集計する方法でした。1位115票、2位106票、3位85票で、3位までの作品にガーミンGPSいただけました。参加できればと思いで応募してまさか入賞できるとは思っていませんでしたが、地元作品、力作が並ぶ中、入賞できたのは多くの方にコミュニティー感について共感を持っていただけた為だと思っています。メンバーの皆様、おめでとうございました! 
https://sotm-eu.org/en/pages/posters
2日目には恒例の参加者全員で集合写真を撮って、夕方のClosing、ポスターコンペの表彰はどきどきしましたが、オーガナイザー、スポンサー、発表者、参加者の皆様に感謝して閉会。ありがとうございました。 Danke schöen.
閉会後は川沿いのビアガーデンに席を移してお疲れ様会。カールスルーエ最後の夜、名残り惜しかったですが美味しいビールとシュニッツェルをいただいで、皆さんに挨拶してホテルへ帰りました。 Gute Nacht.
 

”Tactile maps” 触地図

Lulu-AnnさんがSotM-EU会場に持参した触地図の新版。以前触ったものより、http://bit.ly/1iCZG1i  大判で3D盛り、立体感がたっぷり。ただしこのサンプルのMap dataはOSMではないそうです。見ためもカラフル、薄いプラスティックの材質でできていて柔らかめでした。

2014年6月13日金曜日

SotM-EU 2014 Karlsruhe その8

6月14日 SotM-EU 2014 第2日目 (発表スライド・ビデオはこちら)
"Identifying Elements at Flood Risk with Volunteered Geographic Information"
João Porto de Albuquerque
"The State of the License "
 Michael Collinson
"Where the Streets Have No Name"
Daniel Kastl
"Creating a Bridge Between OpenSteetMap and Wikipedia: Wikipedia-tags-in-OSM"
Cristian Consonni
"Beyond the 3 Rs"
 Jerry Clough

イタリア Francesca Murtasさんの発表"SardSOS. More Than a Map"  An Emergency Call. When Mappers Go Unitedもコミュニティーについて言及されていてよかった。シモーネさんも笑顔でした。
「MAP AS A TRIGGER TO RELEASE OPEN DATA」
「WITHOUT THE COMMUNITY OSM CAN'T HAPPEN」

SotM-EU 2014 Karlsruhe その7

 "State of the Tools of OSM France"
Christian Quest
フランスのOSMツール群、その改善や新規公開は目立っています。使いやすさだったり、ユーザーライクな工夫が感じとれます。(発表スライド・ビデオはこちら)

"Osmose"
Frédéric Rodrigo
ここしばらく気になって聞きたかった発表"Osmose おすもうず"、発表後いくつか質問して回答いただきすっきりしました。(発表スライド・ビデオはこちら)

  "SOTM Romania 2013+"
Badita Florin
"Woodland Cartography"
Jerry Clough
 "Splashmaps"
 Ed Freyfogle
"Splashmaps"布製地図をオーダーメイドできます。http://www.splash-maps.com/
実物初めて見ました。地図凡例 がタグに付いているのはよいですね。

夕食はSocial Event、会場脇の芝生にテーブルが用意され、ケータリングで美味しいお肉、Beerと会話を楽しみました。

SotM-EU 2014 Karlsruhe その6

”Coffee Break”楽しみな休憩、お茶の時間です。甘ーいパンはお腹が膨れました。飲み物はコーヒー、紅茶以外では炭酸系のものが多く用意されていました。
 
お菓子もいくつか用意されていたのですが、”Brause-Brocken ”という小さな四角のお菓子?に出会いました。四角のソーダラムネ菓子のようなものですが、そのまま食べるのか、溶かして飲むのか悩みました。結局、直接食べてみましたが一個を口に入れのは強すぎるので半分程度に割って食べるのがお勧めです。(正解かな?)Lunchはカンファレンス参加者に食券があらかじめ配布されていて、大学の学生食堂Mensaでいただきました。

SotM-EU 2014 Karlsruhe その5

全発表のスライド、ビデオともにこちらのOSM wikiページにプログラム順に公開されています。内容の詳細はこちらで確認できます。
 
  "I've Bought a Car for Mapping, Now What?"
 Ilya Zverev

楽しみにしていた発表の一つ、CAR Mapping、テキストのジオコーディングによる試みとその効率化についての発表、カスタマイズ内容はともあれ単独マッパーにとって特製ステアリングは夢。屋外でのデータ(ソース)収集の効率化は望まれるところですが、それら収集したデータやソースをいかに効率的にOSMデータ化できるかも大切だと思います。現状、マッピングで大量のデータを収集すると、編集>OSM化でそれ相当、かなりの時間が取られることはよくあります。データ収集の効率化とそれをもとにしたOSM編集の効率化は両輪だと思います。後でスライドを見直したらPジェロではなく驚き、私も同じ車乗ってました。珍し。
'go outside and map':)

SotM-EU 2014 Karlsruhe その4

6月13日いよいよSotM-EU 2014開幕、少し早目に行っておしゃべりしようと思ったらすでに受付には参加者の列。受付を済ませプログラムや特製Tシャツの"SotMセット"をいただいて、会場内を散策。発表はA、Bの2会場で同時進行となり、会場内、スポンサー関連の展示物は思ったより少ない印象でした。
 
プログラムはバーミンガムSotM2013と同じようにリング綴じで小さな手帳サイズ10×15cm、使いやすく、携帯するのにも便利でした。リング綴じ製本は見やすいし、内容修正(差し替え)がぎりぎりまでOKな点もメリットあると思います。
日本から持ってきたOSM絵柄の鶴(100羽)も綺麗に飾っていただいけました。感謝!折り紙知っている方が多く、すぐ折れる方もいたりして驚きました。速攻、折鶴見てルフトハンザだねと突っ込まれました。:)

2014年6月12日木曜日

SotM-EU 2014 Karlsruhe その3

6月12日午後はSotM-EU会場となるKarlsruhe University of Applied Sciencesをのぞきに行きつつ”着きましたよ”ご挨拶。遠足と同じで前日はワクワク良いもの、なのでカンファレンス前日入りははずせません。
 
夕刻Pre-Conferenceの時間になったので会場のAKKへ向う。学生が多いカールスルーエ、学生向けのビヤガーデン?で木立の下、ヨッヘンさんがSotmEUの垂れ幕を目印に場所取りしてくれていました。ダニエルさんともここで合流。私のテーブルはドイツ、オランダ、モンテネグロ、ロシア、アイルランドと様々な国のメンバーとご一緒、まずはグピグピBeerでご挨拶話をして相手を知るパターン。
AKKにはその後もカールスルーエに到着したメンバー達が、つぎつぎにハイ!とやってくる状態。1時間ぐらいワイワイしているとお腹がすいたグループで食事のできる場所に行こうとAKKを出て食事へ。
ロシアのイリアさん、モンテネグロのキセリョフさん、いろいろお付き合いいただきありがとうございました。モンテネグロ、アドリア海に面し、すぐ背には山々といった街の話は興味深かったです。食事後、AKKに戻ると参加者はさらに参加者は増えていましたが、酔いと時差ボケのため、ご挨拶してホテルへ帰りました。