1.(プリント)
マッピング範囲を指定してWalking PaperをA4プリント。
2.(マッピング・情報書き込み)
プリントしたWalking Paperを持って野外マッピング、情報を書き込む。
3.(スキャン)
情報を書き込んだWalking Paperをスキャン。
4.(アップロード)
スキャンデータをアップロード
5.(オーバーレイ編集)
Potlatch上に書き込み有りのWalking Paperがオーバーレイされ、編集が可能となります。
私も以前、「・・学校での街地図作成の件ですが、私も最初はOSMはぴったりと思いましたが、違う観点から見ると生徒にとってはGPS使わない手作り地図のほうがいいのかなと思えることもあります。・・」と書きましたが、すでに向こうではそれが形になっていました。