現在、無償有償にかかわらず様々な地図や地図サービスがあります。これらの地図にはいずれにも著作権が設定され、その多くで無断複製、改編が禁止されています。地図そのものをユーザの手で直接修正することはほとんどの場合できません。OpenStreetMapは世界中のユーザー自らが地図を書き、発展させる自由なライセンスの地図です。ユーザーが望む新しい道や建物、公園、お店などの地図情報を誰もが自由に追加・編集できます。さらにはその公開された自由な地図データをもとに新しい地図の使い方を創り出せるプロジェクトです。>>>「OpenStreetMapの基本」

2010年11月20日土曜日

OpenStreetMapユーザー名での履歴・ライセンス変更確認

Pascal NeisさんがOSMユーザー名でユザーの履歴とライセンス承認が確認できるサイトを公開しました。そのユーザーが最初に編集したノードと最近編集したノード、過去作成した総ノード数、way数、リレーション数などが確認できます。また画面下のクレジットでユーザーがライセンス変更を承認済みか確認できます。OSMユーザー自身が承認作業を終えているか確認できますし、ライセンス変更を知らずに未承認のままでいるユーザーの確認には良いサイトだと思います。
(Pascal Neisさんの説明Blog)
http://neis-one.org/2010/11/19/small-add-on-to-hdyc-osm/
・ライセンス変更承認済みのユーザーは画面下のクレジットに以下のように表示されます。
  (ユーザー名) has Agreed to the new ODbL/CT !
・ライセンス変更の承認が未だのユーザーは以下のように表示されます。
  (ユーザー名) has not yet agreed to the new ODbL/CT !

OpenStreetMapは現在CC-BY-SAからODbL/DbCLへのライセンス変更作業を行っています。ライセンス変更についてはこちらを参考にしてください。
http://openstreetmap.blogspot.com/2010/11/blog-post.html
ライセンス変更を承認され、今後もOSMに参加されるユーザーは"承認"の操作(必須)をしなければなりません。

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