国土地理院による数値標高モデル10mメッシュ(標高)の全国整備が完了して、2月1日から基盤地図情報10mメッシュ(標高)データの提供が開始されました。5mメッシュ(標高)データも一部地区提供開始されました。
現時点ではOSMに直接関連なさそうですが、私にとってはインパクトありました。50mメッシュ(標高)データとは比べるまでもないですが、5mメッシュ(標高)データにおいては故郷の山々が容易にジオラマ化できてしまいます。それも無償でデータが入手できるとは素晴らしい!
(国土地理院 基盤地図情報5mメッシュ(標高)データを基に段彩図化)
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週刊OSM( weeklyOSM) は、 OpenStreetMapに関する世界中の出来事トピックについて毎週ボランティアメンバーによって編集と多言語翻訳が行われ、公開されています。 OSMに関して、コミュニティやOSM編集、タグ付け、 データベース、 技術開発、 企業団体、...
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