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2010年5月18日火曜日

熱田神宮マッピング

名古屋の熱田神宮をマッピングしました。当日は風雨強い嵐で傘さしてしましたが、思ったより熱田神宮境内の森はGPSの感度も良くマッピング、ウェイポイント落とせました。取得したログと当日撮影写真を参考に国土計画局のカラー空中写真をJOSM上で部分部分でその都度位置あわせしてトレースしました。JOSMのプラグインPicLayerは複数枚の画像データ貼り込めるので選んだ2枚の写真を重ねて貼って、場所ごと切り替えて書きました。旅先マッピングで社殿の確認も中途半端なので、不適当な箇所あれば修正お願いします。
(JOSM+PicLayerでの編集)
(マッピングビフォーアフター)

「カラー空中写真」は国土交通省国土計画局 国土情報ウェッブマッピングシステムで提供されています。http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/
以前、以下のスレッドでも話題になりましたが、カラー空中写真の使用について改めて国土計画局に聞いてみました。
"[OSM-ja] 「カラー空中写真」は使える?"
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk-ja/2010-March/002707.html
確認した結果"国土計画局が公開していたオルソ化空中写真"の使用と同様、出典表記があれば良いとのことでした。"国土計画局のカラー空中写真"を下絵にして道路や建物、地形などをトレースいた場合、トレースで書いたwayやnodeに以下の様にソースタグを付けて出典元を表します。

source = NRPB of MLIT Japan
source:ja = 国土画像情報(カラー空中写真)国土計画局

熱田神宮付近の公開されているカラー空中写真は3年撮影分あって、かつ熱田神宮が含まれる写真は4~5枚/年ありました。そこから2枚の写真を選んでJOSMとプラグインPicLayerを使ってトレースしました。
(注意)OpenStreetMapへは著作権で保護ざれた地図や写真などをトレース利用することはできません。

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