2010年9月29日水曜日

ウェイポイント(Waypoints)の利用法

ハンディGPSを使ったロギングでウェイポイント(Waypoints)の利用法について聞かれることが度々あるので私の利用方法をまとめました。ハンディGPSにはロギング中に登録したい場所(目標ポイント)を記録する機能が付いているものがあります。登録したい位置でGPSのボタンを押すとそのポイントが保存されます。このポイントをウェイポイント(Waypoints)と呼んでいます。このウェイポイントは、お店や施設などのPOI、地形の記録に使うことができます。ウェイポイントを使った記録方法のいくつかを以下に挙げたいと思います。

(橋・階段・道路の任意の区間など)
橋や階段の両端でウェイポイントを登録することでその区間を記録できます。
(建物、施設など)
建物をロギングする場合、建物に近づきすぎるとGPSの電波状況が悪くなります。その場合、建物から離れた場所で建物外壁の延長上にウェイポイントを複数登録します。このウェイポイントのセットにより建物の輪郭を記録することができます。また、この方法は障害物などがあって近づけない建物、施設についても有効です。
(水域を挟んだエリア)
上記の建物ロギングと原理は同じです。川や水路、港など水域を挟んで対岸の目標物をマッピングする場合、対岸にある目標物の延長線上でウェイポイントを登録します。角度を変えて複数ウェイポイントを登録すれば、対岸に渡ることなく目標物を記録することができます。