現在、無償有償にかかわらず様々な地図や地図サービスがあります。これらの地図にはいずれにも著作権が設定され、その多くで無断複製、改編が禁止されています。地図そのものをユーザの手で直接修正することはほとんどの場合できません。OpenStreetMapは世界中のユーザー自らが地図を書き、発展させる自由なライセンスの地図です。ユーザーが望む新しい道や建物、公園、お店などの地図情報を誰もが自由に追加・編集できます。さらにはその公開された自由な地図データをもとに新しい地図の使い方を創り出せるプロジェクトです。>>>「OpenStreetMapの基本」

2010年12月28日火曜日

JOSM写真トレースでのズレ調整 (Adjust imagery offset)

現在、JOSMの安定版Verは3701ですが3715からimagery, wms, slippymap のプラグイン機能が本体に含まれるようになりました。またMLでも話題になったようにBing写真のズレ調整の要望があったためか写真・画像をトレースする場合、写真・画像のズレ(オフセット)調整量をJOSMに登録するすることができるようになっています。使ってみると前回編集したズレの調整量が保存されているので便利ですが、初めての方には登録までの操作がやや分かり難いです。

***** 以下はJOSM Ver.3748での操作です。*****
Bing写真をトレースに使う場合は、メニューの"画像">Bing SatをクリックするとBing写真のレイヤが表示されます。
画面右、レイヤーのBing Satを右クリック>表示されたメニューのNew offsetクリック>オフセット調整のボックス(Adjust imagery offset)が開きます。
ここでオフセットの数値を直接入力してもよいですが、入力せずにそのまま後ろの Bing写真をドラックすると位置調整できます。位置が合った状態で名前を入力、OKボタンを押すと調整量が登録されます。


設定画面で登録されたオフセット調整を見るとこんな感じです。

0 件のコメント: