- ActivePerl-5.10.0.1002をダウンロードインストール
- 国土数値情報(湖沼データ)W09-05ダウンロード解凍
- 変換スクリプトを使用方法に従って書き換え(湖沼名、種別)、ファイル名を付けて拡張子.plで保存
- 湖沼データxmlとスクリプトを同じディレクトリにおいてスクリプト実行
- logファイルとosmファイルが生成される。
- JOSMでosmファイルを開いて確認、OSMへアップロード
- インポート結果をwikiのJapan_KSJ2_Importページに記載する。
最初、スクリプト実行からosmファイル生成まで時間ラグ(数十秒?)かかるのを知らずに途中で失敗したと思い込み中止していた。待てばOKでした。
(インポート作業方法)Import/Catalogue/Japan KSJ2 Import